鹿児島市西千石町において『北薩自動車株式会社』を設立。

北薩地⽅の同業各社を合併・買収し、商号を『南国交通(株)』と改称。

南国航運株式会社を合併し、海運事業を兼営。

本社整備工場の自動車分解整備事業者認証取得。

ハイヤー部を分離し、南国タクシー(株)を設⽴。

極東航空株式会社と総代理店契約を締結。

観光部門を分離し、南国交通観光(株)を設立。

鹿児島空港（鴨池）完成とともに航空代理店業務を開始。

全日本空輸株式会社と総代理店契約を締結。

南国産業開発(株)を設立しゴルフ事業へ進出。

日本航空株式会社と代理店契約を締結。

鹿児島空港（鴨池）ターミナルビルを建設。

本社を鹿児島市中央町11-5へ移転。

鹿児島県下で初めて運輸大臣認可の一般旅行業118号を取得。

IATA（国際航空運送協会）公認代理店の認可。

東京事務所を開設。

東亜国内航空との総代理店契約を締結。

新鹿児島空港の開港と同時に空港部門の移転並びに、エアポートシャトルバス（空港特急バス）を運行。

貸切部門を子会社である南国交通観光(株)へ譲渡。

自動車整備事業者（民間車検工場）指定の取得。

海運部を南国海運株式会社へ譲渡。

旧空港（鴨池）ターミナルビルを改修し、貨ビル・有料駐車場事業を開設。

整備工場を新築移転。（谷山）

航空事業部国分営業所新築開業。

航空事業部鹿屋営業所新築開業。

鹿児島と大阪・福岡間の都市間高速バス運行開始。

鹿児島と名古屋間の都市間高速バス運行開始(1996年11月30日で廃止）

鹿児島と北九州間の都市間高速バス運行開始(1993年11月30日で廃止）

鹿児島と京都間の都市間高速バス運行開始(1995年3月31日で廃止）

航空事業部県庁店内営業所出店。

航空事業部谷山営業所移転新築。

子会社としてエーエヌエー南国航空(株)を設立。

航空事業部の川内営業所を新装移設。

照国駐車場を無人化・2階建立体駐車場へ新装。

エーエヌエー南国航空(株)を解散し、当社が吸収合併。

出水営業所を九州新幹線出水駅隣接地に移転新築。

かごしま共通ＩＣバス乗車カード「ラピカ」を路線バス全車両に導入。

鹿児島県立吉野公園の管理運営業務を受託。

川内営業所（自動車事業部）を川永野に移転新築。

東京営業所を閉鎖。

鹿児島営業所（自動車事業部）を小野に移転新築。

鹿児島と熊本間の高速バス運行開始。

本社を鹿児島市中央町18-1南国センタービル（現在地）へ移転。

航空事業部鹿屋営業所を閉鎖。

鹿児島と宮崎間の高速バス運行開始。

出水・天草ロマンシャトルバスの運行開始。

ビルメンテナンス・清掃部門を分離し南国総合サービス(株)設立。

大口営業所を移転し、営業所名を伊佐出張所に変更。

宮之城出張所を宮之城鉄道記念館内へ移転。

鹿児島市交通局北営業所及び桜島営業所の業務を受託。

薩摩川内市上甑島事業所及び下甑島事業所のバス事業を受託。

鹿児島中央ターミナルビル内に、バスターミナルを新築移転。

谷山営業所をトラベルセンター本社(営)に統合・移転。

都市間高速バス・大阪線（梅田行）を休止（2014年1月7日で廃止）。

鴨池真砂本町地区再開発の為、ショッピングセンタービルを解体。

鴨池真砂ショッピングセンター跡地に大型商業施設を建設し、貸しビル事業を開始。

空港自動車営業所（自動車事業部）を移転新築。

第1回南国交通バスフェスタ開催。

第2回南国交通バスフェスタ開催。

都市間高速バス・長崎線を廃止（2020年3月31日）

鹿児島市交通局の路線を一部移譲(第１期・吉野方面、アリーナ方面など)

南国交通トラベルサービス Reise 店（旅行カウンター）をトラベルセンターへ統合・移転。

南国交通公式キャラクターにゃんごくん誕生。

都市間高速バス・宮崎線を休止（2021年3月31日）

鹿児島市交通局の路線を一部移譲(第２期・明和方面など)

航空事業部国分営業所を閉鎖。

九州初・鹿児島空港連絡バスにVisaのタッチ決済を導入。（2023年4月27日より取り扱いブランド拡大）

鹿児島県立吉野公園内に宿泊事業 グランピング施設「Kagoshima Glamping YOSHIZORA」を開業。

長島出張所（自動車事業部）を閉鎖。

鹿児島市内の路線バスにタッチ決済を導入。

特定技能制度を活用してグランドハンドリング分野で外国人材の採用。インドネシア（6名）

外国人技能実習制度を活用して自動車整備職種の自動車整備作業の分野で外国人材の採用。インドネシア（2名）